「エネミーライン / BEHIND ENEMY LINES」

2001(平成13)年・アメリカ(FOX)・アクション・106分
お薦め度: ★★★★★ ![]()
監督: ジョン・ムーア 原案: ジム・トーマス
出演: オーウェン・ウィルソン (クリス・バーネット大尉) ジーン・ハックマン (レスリー・レイガート司令官) ガブリエル・マクト (スタックハウス) チャールズ・マリック・ホイットフィールド (ロッドウェイ軍曹) ヨアキム・デ・アルメイダ (ピケット) ヴィッド・キース (オマリー特務曹長) オレク・クルパ (ローカー) ウラジミール・マシコフ (サシャ(追跡者)) シェーン・ジョンソン ジェフ・ピアソン
この作品、見ているうちに思わず“手に汗握る”という感じで、とても良かったです。出演者も実力者揃いですね。

【解説】 1990年代の凄惨な民族紛争を経てようやく和平を迎えようとしている時期のボスニアを舞台に、偶然に戦争犯罪現場を目撃してしまった米海軍パイロットが、ひとり取り残された敵陣中心部から執拗な追跡を逃れて脱出を試みる戦争アクション。主演は「シャンハイ・ヌーン」のオーウェン・ウィルソン。共演にジーン・ハックマン。

【ものがたり】 アラビア海に浮かぶ米海軍の原子力空母USSカールヴィンソン。兵士たちは民族紛争が終結したボスニアの平和維持活動に当たっていた。クリス大尉(オーウェン・ウィルソン)は偵察飛行ばかりの単調な毎日に不満が爆発、レイガート提督(ジーン・ハックマン)の注意にも耳を貸さず海軍を辞めると言い出す始末だった。そんなある日、いつものように偵察飛行に向かったクリスは突然にもセルビア人民軍による民間人の惨殺現場を撮影したためにミサイル攻撃を受け、敵陣のど真ん中に不時着してしまう。そして彼らは、目撃者であるクリスを捕まえるために執拗な追跡を始めたのだった……。

この作品で一番印象に残ったのは、執拗にクリス大尉を追う、ウラジミール・マシコフでした。非情な殺人マシーンを淡々と見せつけるこの俳優さんは見事ですね。
同じような俳優さんはいないかな? いました、いました「スターリン・グラード」のエド・ハリスも、この類の俳優さんですね。
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