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コラム② 私の好きな俳優さん 【モーガン・フリーマン】

Photo_4 「私の好きな俳優さん happy01」をご紹介する事にいたしましょう。

 以前は、ロバート・デ・ニーロが一番好き(実際は順位を付けたり、甲乙で評価出来ませんが)でしたが、「ミリオンダラー・ベイビー」を観てから、モーガン・フリーマンという俳優さんの魅力に取り憑かれています。

 今回は、モーガン・フリーマンの生い立ちや、出演作品などを紹介したいと思います。

 

モーガン・フリーマンMorgan Freeman1937年6月1日 - )は、アメリカ合衆国テネシー州メンフィス出身の俳優映画監督ナレーター

Photo_5  2004年『ミリオンダラー・ベイビー』でアカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。その他『ショーシャンクの空に』『セブン』などのヒット作に出演歴があり、その安定感と味のある演技によってアメリカのみならず世界各国で賞賛を浴びる実力派国際俳優であり、最も名誉ある黒人俳優の一人でもある。身長189cm。左利き

【生い立ち】 1937年6月1日、テネシー州メンフィスに出生。父モーガン・ポーターフィールド・フリーマン(1961年肝硬変により死去)は床屋で、母メイミー・エドナは327712_01_01_02 清掃婦だった。モーガンには3人の兄がいる。フリーマン家はミシシッピ州グリーンウッド、インディアナ州ゲーリーなど多くの地を転々とした後イリノイ州シカゴに居を据えた。モーガンは8歳の時学生演劇で主役を務めている。12歳の時には州の演劇コンクールで優勝し、高校時代にはテネシー州ナッシュヴィル
1995ラジオ演劇に出演していた。1955年、ジャクソン州立大学の演劇奨学金を断り合衆国空軍へと志願した。1960年代前半、モーガンはロサンゼルスへと移住。ロサンゼルスの短期大学に事務員として勤務した。一時期はニューヨークにも住んでいたことがあり1964年に開かれたニューヨーク万国博覧会でダンサーを務めた。またサンフランシスコではオペラ歌劇団にも所属していた。彼の実質的な 役者デビューは巡業劇団に所属していた時に出演した『The Royal Hunt of the Sun』という劇で、1965年公開のシドニー・ルメット監督の『The Pawnbroker』という映画にも出演している。1967年には『The Niggerlovers』でヴィヴィカ・リンドフォースの相手役としてオフ・ブロードウェイにデビュー、翌年68年には役者全員が黒人バージョンの『ハロー! ドリー』でブロードウェイの舞台に立った。

【経歴】 
端役としてではないフリーマンの最初の出演作品は1971年公開の_2_2 『Who Says I Can't Ride a Rainbow?』という映画であったが、彼が有名になったのは連続テレビドラマシリーズ『Another World』とPBSテレビの子供番組『The Electric Company』だった。後に彼はもっと早く出演をやめるべきだった、と語っている。

 「『The Electric Company』に関しては1~2年やって辞めるべきだった。でもお金に目が眩んだね。特別優遇措置みたいのがあってね。多くの俳優がそれを享受していた。彼らは真面目に役者業をやる気がなかった。僕もその一員になっていたけどね。それで「若者たちを愛しているぜ!」なんて言ってたんだ。そんなところに3年という長い月日いてしまったよ」と後に彼は述べている。

_2_3  1980年代前半からフリーマンは知的で温かみのあるキャラクターで助演男優として頭角を現す。有名になった彼はブルース・ベレスフォード監督『ドライビング Miss デイジー』(1987年)やエドワード・ズウィック監督の『グローリー』(1989年)など次第に主役級の役柄を演じるようになった。1994年、フランク・ダラボン監督の大ヒット作『ショーシャンクの空に』ではティム・ロビンスと共に主役レッドを演じ最高の評価を得た。彼の魅力が一気に開花したこの作品を機にケヴィン・レイノルド監督『ロビン・フッド』、デヴィッド・フィンチャー監督『セブン』、ミミ・レダー監督『ディープ・インパクト』など多くの映画で成功を収めた。

1996  フリーマンはその特徴的な声色からナレーターとしての仕事も頻繁に入るようになった。2005年、スティーヴン・スピルバーグ監督『宇宙戦争』、アカデミー賞最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞した『皇帝ペンギン』のナレーターを務めた。

 『N.Y.ストリート スマート』(1987年)、『ドライビング Miss デイジー』、『ショーシャンクの空に』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされていたが、遂に2004年にクリント・イーストウッド監督の『ミリオンダラー・ベイビー』で同賞を受賞した。

2002_3  1997年、映画プロデューサー、ロリー・マクレーリーと共に映画制作会社「Revelations Entertainment」を設立。また二人は前社の姉妹会社にあたるオンライン映画配給会社「ClickStar」も立ち上げた。フリーマンは「ClickStar」内で「Our Space」というコーナーを持っており、彼が愛する宇宙工学航空工学などのサイエンス系のビデオクリップを制作配信している。

 2006年11月よりジャック・ニコルソン共演、ロブ・ライナー監督の新作『最高の人生の見つけ方 The Bucket List』の撮影に入る。作品は日本公開2008年5月。

【私生活】 1967年10月22日、ジャネット・アデア・ブラッドショウという女性と結婚 2000 したが1979年離婚。現在の夫人は1984年に結婚したマーナ・コリー・リー。彼は最初の結婚で二人の息子アルフォンソとサイフォレイ、娘ディーナ、モルガナがおり、フリーマンは前妻よりディーナを引き取っている。

 彼は現在ミシシッピ州チャールストンとニューヨークに居を構えており、自家用飛行機運転免許を所有。またミシシッピ州クラークスデールにはMadidiというレストランとブルースクラブGround Zeroを所有している。

 フリーマンはアフリカンアメリカン・コミュニティーが主催するBlack History Monthに対し公式に、それらのイベントに参加しない姿勢をとっている。『黒人の歴史はアメリカの歴史である』というのが彼の動機である 。彼の強い主張によれば『黒人差別を無くすには、その話をしないことだ』と語っており『アメリカに「白人の日」は無い』と述べている。CBS放送のドキュメンタリー番組に出演した際にはインタビュアー(白人)に対し「私はあなたを「白人」とは呼ばない。そして私はあなたにお願いする、私を「黒人」と呼ばないように、と」と述べた。

2005_2  2006年5月13日、ミシシッピ州のデルタ州立大学より名誉博士号を贈られた。

 2006年10月28日、ミシシッピ州ジャクソンで行われたMississippi's Best Awardsにて長年映画に出演している功績を評価されLifetime Achievement賞が贈られた。「彼はまるで父親のような存在だ」と大会主催者は語った。「フリーマン氏はどんな役を演じようとも誰も近づけない尊敬に値する人物の一人だ。と賞賛が贈られた。

 2008年8月3日深夜、自動車を運転し自宅に戻る途中に車道の路肩を飛び越え横転、命に別状は無かったものの骨折などの重傷を負い、テネシー州メンフィスの病院に搬送された。その際、レスキュー隊に救出される時に多くのやじ馬が周囲を撮影しようとしたところ「ただ撮りはダメだよ」と冗談まじりに話していた。

 

【受賞】
2008 1987年全米映画批評家協会賞助演男優賞:『NYストリート・スマート』

1987年ニューヨーク映画批評家協会賞助演男優賞:『NYストリート・スマート』
1987年ロサンゼルス映画批評家協会賞助演男優賞:『NYストリート・スマート』1987年インデペンデント・スピリット賞助演男優賞:『NYストリート・スマート』
1989年ゴールデングローブ賞男優賞:『ドライビングMissデイジー』

1990年ベルリン国際映画祭最優秀共演賞:『ドライビングMissデイジー』(ジェシカ・タンディと)

2004年アカデミー助演男優賞:『ミリオンダラー・ベイビー』

【出演作品】(抜粋)
1992 (1984)
リンゴ白書 (1989) グローリー、ドライビング・ミス・デイジー (1990) 虚栄のかがり火 (1992) 許されざる者 (1994) ショーシャンクの空に (1995) セブン、アウトブレイク (1996) チェーン・リアクション (1997) コレクター (1998) ディープ・インパクト、フラッド (2000) アンダー・サスピション (2002) トータル・フィアーズ、ハイ・クライムズ (2003) ブルース・オールマイティ、ドリームキャッチャー (2004) ミリオンダラー・ベイビー (2005) 宇宙戦争、アンフィニッシュド・ライフ (2006) ラッキーナンバー7、ザ・スナイパー  (2007) エバン・オールマイティ、最高の人生の見つけ方、ゴーン・ベイビー・ゴーン (2008) ウォンテッド、ダークナイト

           (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より)
 

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